「minneに出品作品は増えたけど、なんだかショップが見にくいかも。」
「ジャンルでショップを分けた方がいいのかなぁ」とお悩みですか?
かく言う私のminneショップもジャンルがふたつあって、「ショップをふたつに分けるか分けないか問題」にずっと悩んでいました。
そしてこの度、やっとこの問題に決着をつけました!
この記事ではショップをふたつに分ける方法と、ふたつに分けることのメリット・デメリット、複数アカウントの管理の注意点と対策をお伝えしていきます。
同じくショップを分けるか分けないかでお悩みのあなたの参考になれば嬉しいです。。
ジャンプできる目次
ショップをふたつに分けるか分けないか問題

私がminneで販売しているのはトールペイント作品とガラスフュージング作品です。
トールペイント作品は木製品にアクリル絵具でハンドペイントした雑貨っぽいものやアート作品。
ガラスフュージング作品はガラスを溶解してつくった箸置きや豆皿などの工芸作品です。
それってまったくジャンルが違うけど、どちらも「おうちで使うもの」というくくりでひとつのショップでいけると思っていました。
でも徐々に疑問が...。
- ジャンルごとのペルソナはどうなんだろうか?
- もしかして売り方にも違いがある?
- そもそも何屋さんにしたいの?
そうやって自問自答を繰り返していったわけですが、とりあえず1回やってみようと思いこの度ショップをふたつに分けたのでした。
複数アカウント、ショップの分け方

まずは、アカウントごとに別々のメールアドレスを用意しよう
minneでは1つのメールアドレスに1つのアカウントしか作れないのはご存じだったでしょうか。
メールアドレスには以下の種類があります。
- 独自ドメインメールアドレス:自分で取得したドメインを使用したメールアドレス。(有料)
- フリーメールアドレス:gmail.com、yahoo.co.jp、Outlook.jp、iCloud.comなどの一般的なメールアドレス。(無料)
- プロバイダーメールアドレス:nifty.ne.jp、so-net.ne.jpなどのインターネット接続会社から提供されるもの。
- キャリアメールアドレス:docomo.ne.jp、softbank.ne.jpなどの携帯電話会社から提供されるもの。
私はフリーメールアドレスのOutlook.jpで、ふたつのアドレスを作りました。
そしてこのふたつのアドレスは「minne専用」です。(minneに登録のメールアドレスはいつでも変更できます。)
minneアプリでショップをふたつに分けて管理する方法
スマホのminneアプリでふたつ目のショップ(アカウント)を作る方法は、
一旦ログアウトして、別のメールアドレスで出店者登録をします。
管理するときは、
一旦ログアウトしてからもうひとつのショップ(アカウント)へ切り替えます。
実はこれが思った以上にめんどくさくてストレスでした。
ちなみにショップ(アカウント)の切り替え方は、
- ホーム画面の ⇒ 設定 ⇒ ログアウト
- 再びホーム画面の ⇒ ログイン ⇒ メールアドレスとパスワードを入力 ⇒ メッセージアプリでminneからの承認コードを取得 ⇒ minneの承認コード入力画面に戻ってコードを入力
セキュリティの都合上、操作がめんどくさくなるのは仕方ないことなんですけどね。
でももっと簡単にふたつのショップ(アカウント)を管理する方法があります。
ふたつ目のショップはWEBブラウザで管理するのがおすすめ
ショップ(アカウント)を切り替えることなく管理する方法は、
ふたつ目のショップはWEBブラウザでログインすることです。
WEBブラウザは、iPhoneはsafari、AndroidはGoogle Chromeがデフォルトで入っています。
- WEBブラウザでminneを検索して公式サイトへ行き、ログインします
- ログイン状態でサイトをお気に入りフォルダに入れます
これでスマホのminneアプリとWEBブラウザでふたつのショップをストレスなく管理できます。
またこの方法で3つ目のminneショップを作ることも簡単で、SafariやChrome、Firefoxなど、あらたなWEBブラウザをダウンロードして、別のメールアドレスで出店者登録すればOKですよ。
ショップを分けることのメリット・デメリット

メリット
ショップの世界観がつくりやすい
ショップをふたつに分けたことで、当然ショップの出品数は減りました。
でもそれって案外悪いことでもなっかたですよ。
コンパクトになって落ち着きのあるショップになりました。
ジャンルに特化した「専門店」は作品が統一されて、どんなふうに並び替えても違和感なく見やすいです。
閲覧しやすくなる
お客様が目的を持ってショップを訪れたとき、興味のないジャンルが混じっているとしたら閲覧しにくくないでしょうか?
そうなるとめんどくさくなって、ショップから離脱されてしまうかもしれません。
でもジャンルに特化していると閲覧しやすいですよね。
閲覧しやすいとだんだんとテンションがあがって、ショップに長く滞在してもらえるかもしれません。
アクセス数が上がる
世界観のあるショショップショップの先頭にどの作品を並べてもきっと素敵です。
やっぱり先頭に並べた作品は特別で、実際にアクセスされやすいと感じます。
とくに季節を先取りした新作があると、お客様に好印象です。
そして季節に関連したハッシュタグもお忘れなく。
なぜなら季節を先取りした作品はminneの特集に載る可能性が大きいからです。
でも先取りに間に合わあないからと言ってあきらめなくても大丈夫です。
季節真っ只中の新作制作だって決して悪くはありませんよ。
だってその作品は来期の先取りになるのですから。
また新作がないときでも意識して季節の作品をマメに並び変えたり、お気に入り登録が多い順番に並べるのもいいと思います。
実はメリットは単体ではなく、それぞれが連鎖しています。
・特化したジャンルのショップづくり
・コンパクトで統一感、世界観を構築
・作品の並び替えが自由自在で違和感なし
・お客様に季節の提案
・季節のハッシュタグは検索されやすい
9割は言い過ぎかもしれませんが体感的にはそのくらいに感じます。(公式発表ではなくあくまで私の主観です)
なのでスマホアプリで閲覧されていることを意識することも、ショップづくりのヒントになると思います。
デメリット
仕事が倍になる
当然のことですが、ショップをふたつに分けたので運営のお仕事も2倍になりました。
- メッセージのチェック
お客様からのお問い合わせメッセージや購入の連絡を見落とさないように、メールの通知も同時にチェックします。
- お休みなどのお知らせ
諸事情でショップをお休みしたいときや発送の延期などのお知らせも、ふたつのショップに同時に載せます。
- 配送料金の変更
私は作品の発送は、minneとヤマト運輸の提携配送サービスの[ミンネコパック]を使っているので、配送価格改定のときはふたつのショップの全ての作品で、配送料の変更作業が必要になります。(2024年5月1日からネコポス料金が改定しました。)
もちろんminneで配送料は自動で変更されます。
でも私の場合は作品ページにネコポスの料金を記載しているのでちょっと厄介なんです。
- アカウント登録内容の変更
minneに登録した住所や電話番号などを変更するときも、作業はふたつ分です。
複数アカウントの管理の注意点と対策
お問い合わせや購入連絡を見逃さない対策
スマホアプリはお客様からのお問い合わせメッセージやminneからの購入連絡があると、アイコンに数字がでるので分かりやすいですよね。
でもWEBブラウザの方は管理画面を開らかなければ何も分かりません。
なのでメールの通知を見逃さないようにするしかないのですが、他のメールに埋もれてしまって気付かないキケンがあります。
そこで私はメールアドレスもminneショップ専用です。
ネットショップの世界では、お問い合わせや購入が深夜・早朝ということも普通です。
でも私たちのような副業形態の小さなショップは対応に困りますよね。
なのでお客様には営業時間を表示するのもひとつの方法です。
作品の説明文や注意書きなどに記載するといいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
ジャンルでふたつに分けた私のminneショップが、これからどんなふうに成長するのかは私の育て方次第なので頑張っていきたいです。
あなたは複数アカウントの登録はメリットとデメリットのどちらが重要と思えましたか?。
いずれにしてもあなたが運営しやすいことが大事です。
理想のショップが実現しますように。














